16性格診断サービスには2つの種類があります。それぞれの利用手順を解説します。
自分だけで、気になる相手の16性格を診断することができます。
① X(旧Twitter)公開ユーザ名による性格診断
②テキスト貼り付けによる性格診断
利用コードの取得・購入
- 利用コードを取得後、「16性格の診断サイト 」へ移動し、利用コードを送信します。
- 利用コードの有効期限は「本コードは購入日から1年間」、「お試しコードは当日のみ」です。
① X(旧Twitter)の公開ユーザ名による性格診断
性格診断を行いたい相手のX(旧Twitter)の公開ユーザ名を入力すると、そのツイート内容から相手の16性格を診断するサービスです。公開ユーザ(公開アカウント)のみ利用可能です。
- X(旧Twitter)の「鍵アカウント」の相手に対して性格診断を行うためには、「テキスト貼り付けによる性格診断」のサービスを利用します。
- 最近のツイートから分析しますので、それらのツイート文字数(情報量)が少ない場合は、性格診断の精度(正確性)が低くなります。
- リツイート、リポストは分析から除かれますので、それらだけのユーザは診断できません。
② テキスト貼り付けによる性格診断
性格診断を行いたい相手の発信内容(LINE、SNS、ブログなど)をテキスト貼り付けすることで、相手の16性格を診断するサービスです。
- 使用例1.LINEのトーク履歴で診断する
- 使用例2.ブログの記事で診断する
- 使用例3.Xの非公開(鍵)アカウントの性格診断
- テキストから分析される「情報量」が少ない場合は、性格診断の精度(正確性)が低くなります。ある程度の文字数が望まれます。
- 貼付けされた(入力された)テキストの内容は、当サービスでは一切、保存されません。性格診断結果が表示されると即時にクリアされます。また、診断結果も保存されません。
- 当サービスではデータを保存しないため、入力した情報が当サービスから漏れる事はありません。
ただし「当サービス以外」から漏れる事はあるため、個人情報などの重要な情報の入力は避けてください。
例えば、当サービスへアクセスする際に、公共のWi-Fiなどといった安全でないネットワークを利用すると、そこから情報が漏れる可能性があります。
使用例1.LINEのトーク履歴で診断する
メモ帳にて、「診断したい相手のトークだけ残す」ように、自分のトークをすべて削除してください。
グループ内のトークでも同様に、自分や他の人たちのトークをすべて削除します。
※診断したい相手以外のトークが含まれていると、診断結果が異なる場合があります。
メモ帳に残した、診断したい相手のトークをすべてコピーして、診断サービスの入力欄に貼り付けます。
送信ボタンを押して「16性格の診断」を行います。
(ご利用には利用コードが必要です)
使用例2.ブログの記事で診断する
診断したい相手がブログを行っていた場合は、ブロクの複数の記事をコピーして、メモ帳などに保存しておきます。
メモ帳に保存したブログ記事の内容をすべてコピーして、診断サービスの入力欄に貼り付けます。
送信ボタンを押して「16性格の診断」を行います。
(ご利用には利用コードが必要です)
使用例3.Xの非公開(鍵)アカウントの性格診断
診断したい相手のX(旧Twitter)のフォロワーになり、ツイートが読める必要があります。
PCからXにログインします(https://x.com/ )。
相手のツイートをできるだけ多くコピーして、メモ帳などに保存してください。
リツイートは、必ず除いてください。診断したい相手の発信内容ではないため、異なった診断結果となります。
スマートフォンで、ツイートをコピーしてメモ帳に保存することもできますが時間がかかります。1つ1つのツイートを開いて、本文を選択してメモ帳にコピーします。
メモ帳に残した、診断したい相手のトークをすべてコピーして、診断サービスの入力欄に貼り付けます。
送信ボタンを押して「16性格の診断」を行います。